一貫性の無いSEOでは万年SEOビギナーでしかない
SEOの話となると、タイトルについて口が酸っぱくなるほど叫びたくなるのは、それだけ重要であるからですね。
でも、この「重要」の意味を履き違えているヒトもいることは確かです。
タイトルにキーワードを入れる、ブログ名は後ろのほうに、社名は入れるのか、といった定番の質問や疑問が必ずあるのですが、回答はSEO経験者によって様々です。
相変わらず、どれが正しいのか初心者は迷うわけですよ。
迷うぐらいなら、自分でやってみよう、というのがSEOのベースだと思うんですよね。
失敗を恐れていてはSEOノウハウは習得出来ません。
それとも、真偽不明な他人の情報を、もっともらしい口調で述べ続けますか?
そんな高いリスクを負う必要は無いですよね。
SEOエキスパートになるには、長年の修行が必要、というものではありません。
SEO歴半年であっても、法人のプロジェクトを成功させることは可能ですし、逆に、いつまで経っても、SEOで結果が出せないヒトもいるのが現状です。
ここにSEOに取り組む時のマインドが大きく影響していると思うわけです。
本質を知りたいのであれば、自分で調べるだろうし、逆に、すぐに結果を求めたがるヒトは、スパムチックな手法に新鮮味を感じて次々に試してしまう、一貫性の無さがあります。
SEOで何をしたいのか、どう役立ちたいのか。
はっきりと言えますか?
SEO対策を常に考える
SEO対策とは何かを常に考え続けていることで原理原則を見失わずに済みます
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